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2021-05-06

がん研有明病院では早期がんの手術が大幅減


がんは早期発見が、治療の鍵ですが、検査を怠ると、どうしても発見が遅れがちです。

早期の胃がんの手術はほぼ半減

昨年からのの新型コロナウイルスの感染拡大の影響で医療機関の受診を控える方が増えています。日本で最も患者数の多いがん専門の医療機関であるがん研有明病院では、例年、胃がんの手術を約500件、乳がんの手術を約1200件行っていますが、昨年はそれぞれ約32%、約19%減少しています。特に最も早期である胃がんのステージ1Aではほぼ半減、乳がんでもステージ1までが27%も減少しました。検査を受ける方が減ると、どうしても早期発見が出来ません。自覚症状が気になるなど、進行した状態で発見されることが多くなってしまいます。がんは、早期発見、早期治療が基本。少しでも気になる症状があれば、すぐに検査を受けるべきでしょう。

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