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2016-11-01

標準治療と併用出来る天然の抗がん物質iGS4000(後編)

前の記事:標準治療と併用出来る天然の抗がん物質iGS4000(前編)

 

子宮筋腫摘出後にがんになった62歳女性
 祐子さん(62歳)は2015年春頃に子宮筋腫を摘出。その後、がんが見つかります。諦めずに食事制限を行い。治癒を目指しましたが、ステージ換算するとステージ4の次、即ち末期との宣告を受けます。足に浮腫みが出て、床に座ることすら困難な状態になり、iGS4000の飲用を開始。以下は本人の記録です。

Reading glasses and schedule book and pen2016年5月26日 4粒スタート 。
2016年5月30日 左足のむくみが半分になった。血圧も下がった。
2016年6月3日 正座が出来るようになった。
2016
年6月4日 浮腫みが1/3になった。 
2016年6月8日 8粒にする。浮腫みが1/4になった

飲用開始から2箇月後の7月末にはがんがなくなったとのこと。 この後、病院にデータ請求したところ、「現在がんは死滅している」との文章とデータを提出してもらえました。

 

adobestock_64477528s胃がんで余命3か月の宣告を受けた74歳男性
73歳で胃がんが見つかった浩平さん(仮名)は、胃から肺、腎臓などにがんが転移していて、余命3か月の宣告を受けます。家族ももう駄目だろうと喪服を用意し戒名までいたただいてしまいました。 それでも諦めずにiGS4000を1日6錠飲用しながら、抗がん剤治療を開始。抗がん剤治療の2クール目が済んだ後の検査では、がんが半分以下に減少していることがわかります。その後も抗がん治療を続け、1日3粒の服用を続けました。余命宣告からたった1年半しか経っていませんが、今でも元気に畑仕事を続けています。

 

 

抗がん剤との併用を医師が認める天然成分
ここまでの体験談でわかるのは、人によって1日の飲料量が1粒から8粒と、奏功する量が違うということです。1粒で作用を感じられない場合は、体に変化があるまで増やしてみるといいようです。逆に症状に改善が見られ楽になったようであれば、様子を見て減らしてみるなど、調節が可能です。 抗がん剤との併用出来ることも特長です。特に愛知県の医療現場では抗がん剤治療と併用したいと申し出る患者が多く、医師の認知度が高いそうです。標準治療との併用をお考えの方は、一度主治医に相談してみてはいかがでしょうか。     

 

次回は、iGS4000使用後の腫瘍マーカーを公開 

 

関連記事:日本癌学会で発表された「食べる抗がん剤」とは
関連記事: iGS4000の体験記と東大病院による確定診断書を公開

 

※記事内で成分名を「iGS4000」と表記しておりますが、同一の成分を含む「GSPP」を飲用した方もいらっしゃいます。
※記事に関するご質問はがんサイダー.info事務局(株式会社さいど舎)までお問い合わせください。

 

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