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2024-01-09

桑名信義さん、人工肛門を閉じた後、排泄障害に苦しむ

一時的に人工肛門になった場合でも、後遺症に苦しむことがあります。

1日100回トイレに

タレントの桑名信義さんは、大腸がんで手術を受け、一時的に人工肛門になっていました。現在では人工肛門を閉じていますが、後遺症に悩まされているようで、食事をするとトイレの回数が増える排泄障害について、ブログを通じて訴えています。酷い時は「冗談抜きで1日100回トイレに行く」とのこと。手術後に人工肛門になった方は、その不便さがよく話題になりますが、肛門を温存出来たとしても、こうした後遺症に苦しむケースは少なくありません。

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