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2023-10-12

古今亭志ん橋さんが大腸がんで死去

大腸がんは日本人に多いがんのひとつです。

進行が緩やかなので、早期発見は可能

落語家の古今亭志ん橋さんが大腸がんのため、10月8日、79歳で死去しました。大腸がんは日本人に多いがんですが、初期においては自覚症状はあまりありません。但し、進行は比較的緩やかなので、定期的に内視鏡での検査を行うことで、早期の発見が出来れば、比較的予後がよいことがわかっています。

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