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2023-08-29

前立腺がん手術後の性機能障害は、運動で改善出来る

前立腺がんの手術では後遺症として性機能などに障害が出ます。

勃起機能や成功満足度が改善

前立腺がんの手術では神経や筋肉などの組織にメスを入れることで、性機能に対して後遺症が出ることがあります。明確な改善策が確立されていない中、運動が有効である可能性が、豪州の研究で示唆されています。前立腺がんの手術を受け、治療を終えた患者、または現在、治療を受けている患者で、性機能障害の可能性がある患者112例に対して、レジスタンス運動と有酸素運動(39例)、同運動プログラムと性心理療法(36例)、通常ケア(37例)一定期間、行ったところ、終了後に勃起機能は、運動群および運動+性心理療法で5.1%、通常ケアで1.0%改善していました。性交満足度は、運動及び運動+性心理療法で2.2%、通常ケアで0.2%改善しています。

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