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2020-12-22

国内完結型で制度の高いがん遺伝子パネル検査が先進医療に


がん遺伝子パネル検査は、対象となる遺伝子の数が多いほど、がんの性質を正確に把握出来ます。

岡山大学が取り組むがん遺伝子パネル検査
がん遺伝子パネル検査は、がんに関連する複数の遺伝子の変異を調べることで、がんの性質を明らかにし、効果の期待出来る分子標的薬を見つけ出します。現在、保険適用になっているのは2種類で、それぞれ114個、324個の遺伝子が対象になります。この数が多ければ多いほど、がんの性質を正確に把握出来るのですが、岡山大学病院が取り組んでいる検査が国内で完結する検査は、523個と国内では最多の遺伝子が対象となります。この検査が先進医療Bに承認されました。2020年12月1日~2022年3月31日のl機関で実施され、対象は16歳以上で腫瘍組織が採取出来る患者。250人の患者を予定しています。先進医療にかかる約60万円の費用は全額自己負担。

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