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2022-11-21

がんの痛みの原因となる蛋白質を特定


モルヒネなどの麻薬で痛みを緩和すると、副作用や依存症のリスクがあります。

麻薬は脳以外にも作用

がんや痛風、リウマチ、怪我などで強い痛みが持続する際の原因となる蛋白質が、和歌山県立医科大学、北海道大学、兵庫県立医科大学のグループの研究で特定されました。激しい痛みが継続する場合、モルヒネなどの麻薬が処方されますが、脳の痛みを伝達する回路以外にも作用することで、呼吸の抑制や嘔吐といった副作用、さらには依存症のリスクがあります。この蛋白質の働きを阻害することで、安全な痛みの緩和が出来るのではないかと注目されています。

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