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2022-09-09

AIによる乳がん超音波検査の制度は、専門家と遜色なし


人材不足の領域にAIを活用しようという試みです。

9割以上の精度で乳がんを検出

乳がんを早期で発見する上で、乳房超音波検査の精度は重要ですが、機器や検査技師のスキルはもちろん、診断医師のスキルに左右されます。こうした人材の育成が求められる中、慶応義塾大学ではAIによる乳房超音波検査の診断システムを構築しました。約1乳房超音波画像でAIに学習させ、腫瘍の悪性・良性の判定を0.01秒以内に行えるようにしたところ、感度91.2%、特異度90.7%と高い精度であることが確認出来ました。一概にはいえませんが、日本乳がん検診精度管理中央機構が認定する乳がん検診超音波検査実施・判定医師の認定試験では、合格基準は感度80%、特異度80%となっています。

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