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2026-02-16

がん部位別の5年生存率は2年で改善

医療の進歩によってがんは治らない病気ではなくなりつつあります。

最も厄介な膵臓がんでも5年生存率は改善

厚生労働省は、2018年にがんと診断された方の5年後生存率を、部位別に検証した結果、膵臓がんや肺がんなどで2016年と比べて上昇していたことを発表しました。全国がん登録を利用した集計で、2018年に新たにがんと診断された方の5年生存率は、前立腺がんで92.5%(2016年は92.1%)、女性の乳がんで88.4%(同88.0%)、子宮頸がんで71.4%(同71.8%)、大腸がんで68.0%(同67.8%)、胃がんで64.4%(同64.0%)。一方で5年生存率が低いのは、肺がんの39.6%(同37.7%)、肝・胆管がんの34.4%(同33.4%)、膵臓がんの13.5%(同11.8%)。膵臓がんの5年生存率は低いですが、改善の傾向はあります。

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