英国のキャサリン皇太子妃が、化学療法が終了したと公表

皇族もがんと仕事を両立する時代のようです。

公務の再開に意欲

がんを公表していた英国のキャサリン皇太子妃が、化学療法が終了したことと、控えていた公務を徐々に再開していきたいという意欲を、SNSを通じて公表しています。1月に腹部の手術を受け、その後にがんと診断されましたが、詳しいことは公表されていません。全快への道のりは遠いともコメントしており、皇族とてがんと仕事を両立する時代なのかもしれません。