toggle
2024-05-15

国産CAR-Tの開発に向けて研究者が国に支援を求める

CAR-Tは薬価が高額ですが、オーダーメイドのバイオ医薬品であると同時に、輸入品に依存していることも、その原因のひとつです。

大塚製薬がCAR-Tの治験を実施中

自民党の科学技術・イノベーション戦略調査会「医療分野の研究に関する小委員会」においてCAR-Tの研究を行っている大阪大大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学の保仙直毅教授らが、安価な国産のCAR-Tの開発に向けて国としての支援を求めました。保仙教授は、MMG49の開発を主導し、現在、大塚製薬が治験を行っています。現在、国内では幾つかのCAR-Tが保険適応となっていますが、高額な薬価が問題になっています。その原因としていずれも海外メーカーからの輸入品であることが挙げられ、安価で安全なCAR-Tを国内で開発する上では、国としての支援が不可欠だということです。

Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0
関連記事