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2020-10-21

ヒトパピローマウイルスによって発症するがん


ヒトパピローマウイルスが原因で発症するがんは子宮頸がんだけではありません。

感染すると乳頭のような腫瘍が出来る
ヒトパピローマウイルス(HPV)は子宮頸がんの発症と密接な関係があることが明らかになっています。「パピローマ」は乳頭腫、簡単にいうといぼのこと。ヒトパピローマウイルスに感染すると、乳頭のように盛り上がった腫瘍が出来ます。ヒトパピローマウイルスには幾つもの種類があり、非常に身近な存在なのですが、良性の腫瘍を作るものもあれば、やがてがんになる悪性の腫瘍を作るものもあります。男女を問わず大半の方は生涯においてこのヒトパピローマウイルスに感染しますが、多くの場合は免役によって排除します。しかし、中には悪性のものに長期間において感染し、その結果、がんに進行するのです。ヒトパピローマウイルスが原因で発症するがんは子宮頸がんだけではありません。膣がん、肛門がん、咽頭がんなども粘膜に感染した結果、発症する可能性があります。

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