toggle
2026-02-19

ダウノマイシン

ダウノマイシンは、広く用いられている抗がん剤で、細胞のDNA上に並んでいる塩基間に入り込み、トポイソメラーゼⅡという酵素の働きを抑えることによって、DNAの複製を阻害して分裂出来なくします。ドキソルビシンとほぼ同じ構造を持ちますが、ダウノルビシンは急性白血病のみに使用されますが、急性白血病に対してはドキソルビシンよりもダウノルビシンのほうが有効であることがわかり、現在ではダウノルビシンが第一選択薬となっています。

Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0
関連記事