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2024-07-17

胃がん対策が奏効し、死亡者が減少

胃がんは、ピロリ菌の感染という明確な原因がわかっているがんです。

ピロリ菌除去が保険適応に

かつては、がんの中で最も死亡者の多かった胃がんですが、ピロリ菌の感染という原因が明らかになり、さらにはその除菌が2013年に適応となった結果、着実に死亡者は減少しています。2010年頃は年間、5万人前後が胃がんで死亡していましたが、2023年の厚生労働省による人口動態統計では前年の4万711人から3万8767人になり、1957年以降、はじめて4万人を割り込んでいます。適切な対策が実を結んだといえるでしょう。

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