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2026-03-03

フェマーラ

フェマーラは、アロマターゼ阻害薬に分類されるホルモン療法薬です。乳がんには女性ホルモン(エストロゲン)の影響で進行するタイプがあります。エストロゲンは、主に卵巣から分泌されますが、閉経を迎えると、卵巣ではなく副腎から分泌されるようになります。エストロゲンは男性ホルモンであるアンドロゲンから変換されて作られますが、この変換に関わる酵素がアロマターゼで、フェマーラはアロマターゼの働きを阻害し、エストロゲンの産生を抑えることで、乳がんの進行を抑えます。閉経後乳がんに適応。

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