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2021-03-30

腫瘍溶解ウイルスが膀胱がんを対象に国内の治験を開始


がん細胞にのみ感染し、内部から破壊するのが腫瘍溶解ウイルスです。

最終段階の治験が開始

腫瘍溶解ウイルスは、ウイルスの遺伝子を改変したもので、がん細胞に特異的に感染し、内側から破壊します。新しい作用機序のがん治療薬として各社が様々ながんを対象に開発を行っています。CG0070は米国のCGオンコロジーが開発した腫瘍溶解ウイルスですが、米国などの4か国で行われている膀胱がんを対象の第3相の治験が国内でもはじまりました。治験には3つの段階があり、第3相では多くの患者を対象に、効果や安全性、使い方を検証します。

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