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2017-08-15

遺伝性乳がん

乳がんは様々な原因で発症しますが、全体の5~10%を占めるのが遺伝性乳がんです。遺伝性の乳がんの患者の多くでがんに関係する遺伝子のうち、BRCA1、BRCA2のどちらかに変異が見られることがわかっており、変異がある場合の乳がんの発症リスクは65~74%といわれます。また、これらふたつの遺伝子の変異があると、卵巣がんにもなりやすいことも明らかになっており、BRCA1に変異がある場合は39~46%、BRCA2に変異がある場合は12~20%の発症リスクがあります。

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